サンデル氏

ダメ元で応募したサンデル氏講演会。
行ってきました。
選んでくれてありがとうございます。

2時間弱でどうまとまったのか・・・・＾＾；
ファシリテーターという難しい役回りですが、世界を回る教授は違いますね。
はっきりとした意図と意識があって回していました。
空中分解し・・・(そうな)どうまとめたんでしょう？放送が楽しみです。

放送は3月2日ですよ～～～
マイケル・サンデル＠東北大学

復興というテーマです。
真の復興とはなんでしょうか？
もとに戻ること？信頼ができるようになること？町ができあがること？
人のつながりができること？元よりもより大きくなること？よくなること？

そういうことを思いながら、私はどう行動していったらいいのかな？と考えてしまいました。
いうだけなら簡単。行動にするなら、どんなことから手をつけますか？
ここ会場にあつまった人は、どんな意思があって、どう行動するつもりなんだろうと、
サンデル氏をきっかけに蒔かれた種について思いました。

立場を二分して話す会場(対話だからね)。
どちらの立場になっても考えてしまいます。

大学以外では、企業と行ったようです。
仙台のにわか好景気と地元企業、大手の企業の経営者の視点が気になります。
時間があったらみちゃおうかな～～～

運動不足

ダンスなんて久しぶり。

次の日に筋肉痛なんて、まだ若いって証拠かｗ
ふくらはぎに異変を感じマス。

中学の時なんかは、創作ダンスとか恥ずかしいし
とにかく嫌だったわけで・・・馬鹿にしてましたが
大人になってから真剣に踊るのは楽しいんだって気が付いた。
大人だから、恥ずかしくないのかも。

今も、子どもとテレビ見て踊ってますが、
そういう踊りではなく、心のままに大人同士で踊るのは
非言語コミュニケーションなんだ。
そうそう。


楽しかったな～～～

ボヌ～ン

ある日。ずいぶん経ったような気もする。

ＷＳで作った自分の作品。



「ボヌーン」です。

なんだか、そんな感じの名前が思いついた。
なにがあるというわけでなく、生まれました。

表現アートはpeacefulがよいところだと思う。
今まで色々ＷＳに行きましたが、まぁ、好んで行っちゃうのですが、
大抵は気持ちが激しく動くようなＷＳなので
表現アートに出ると平和的だと感じるのでしょう。
もっと踏み込めばもっと激しいのかもしれませんが、本を読む限りでは
パーソンセンタードならでは？の癒し系なのだと思います。
余裕があっていい。
帰りもラクチン。


さっそく、もらったエッセンスを仕事でやってみた。
なるほど～素材の力ってあるある！と思いました。

表現

この間、表現アートのワークに行ってきました。
当分日本に来ないっていってたけど、どうなんだろう？
唯一知ってる人は通訳で来ていた方だけだった。

講師は想像よりちょっと怖くて、ちょっとチャーミングな方。
どんな人なのかもちょっと知りたい…かなぁ。
よく目があってしまったので怖いと思ったのかなぁ。

１月に受けてから二回目の表現アート。
やっぱりアートは面白いなと思った。
描くだけじゃなく、鳴らしたり、踊ったり、練ったり、書いたり、
いっぱい。アートだもんね。

そして、また会ってしまった。
「～年してるんで」的な。この感じにカチンとくる私は
きっとなにかそこら辺で価値観があるんだよね。

踏み込み

この間、踏みしめたばっかり。

フットワークが鈍っています。
なんのせいだろう？
この慎重さは。。。

ちょっと前から思っていた違和感だったけれど、
だんだんと形になってきたような。

もっと人と会うことが重要なのか。
外に向かったほうがいいのか。

踏み込みに躊躇している自分がいる。


リン


とならして見ても、音が聞こえないときだってある。
また、自分の言葉足らずが招いているのかを確かめたい。

自分に責任をとるという行動は自立することに等しい。
自分がどうしたいのか分かってるのに、折衷案が出てこな～い。